福田デンタルクリニック
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医療法人 真生会
福田デンタルクリニック
ブローネマルク大阪
予防インプラントセンター
〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満2-5-3堂島深川ビル2F
TEL 06-6364-4377
FAX 06-6364-4776


Quality Of Life

福田デンタルクリニックでは、医療活動における総ての言動・行為は、来院者を、患者として診るのではなく、Q.O.L(Quality Of Life)を高める「共同作戦パートナー」として考えております。このページでは、福田デンタルクリニックの行動理念として位置づけている、「共同作戦パートナー」についてご説明いたします。

■治療目標

 日本人の口腔疾患の80%は、歯周病と不正な咬み合せ・咬み合わせによるものです。 歯周病をはじめとする口腔疾患も、他の疾患と同様に、加齢とともに発病率が高くなります。 これは、免疫力の低下に加え、運動不足、睡眠不足、環境汚染や社会性ストレスに起因する多因性生活習慣病であるからです。その中でも、“噛めない子"が増えてきていることの原因でもある“食の乱れ"が大きく影響しており、誤った食生活をはじめ、生活習慣そのものを改善しなければなりません。

 特に、噛めない、噛まないことは、口腔内免疫は言うに及ばず、全身性免疫においても、大きな影響を持っている唾液分泌量の減少を惹き起こしています。さらに、顎骨への刺激の低下による骨(歯)成長障害や、咬筋(噛む筋肉)、顔面表情筋の運動量減少による、容貌への影響、加えて、大脳皮質への刺激低下に対する影響を十分に考えておかねばなりません。

 対症療法、外科的治療を重点とした治療を行なうのではなく、原因を来院者に理解してもらい、それを、医療担当者とともに、取り除いていくことにより完治を目指し、来院者が心身ともに満足と感激を持って、治療を終え、来院者の再発をしないトータル・ヘルスケァの理解と継続した実践を目標としています。

一度の治療を終えたら、90歳(男性80歳)まで持つような処置をしたい。
口腔内を意識しない状態に保つ。
他の臓器に比べ、口腔内は、自覚症状が早く出てくるので、定期的なチェックをしていけば、快通性は保たれる。
明 皓 眸 歯
社会的第一印象の50%は、口元で決まる。
噛めることのよろこびをこころからの美しさへ。

■福田式インフォームド・コンセントと歯周病医患者共同作戦

 本来、虫歯と歯周病は、予防しうる稀な疾患です。しかし、虫歯を修復だけで、また、歯周病には、外科的処置だけで良しとする、患者と医療担当者が多いとの現実があります。
 生活習慣の大本である食事を変えないことには、たとえ、自覚症状が出てこなくても、“未病"が続いていきます。この“未病”は、口腔領域だけではおさまりません。当然、全身に起こっているはずです。
  私たちは、食生活習慣を変えるに最適な機会を、歯科受診と捉えています。
“末病"を治す“治未病”のスタートは、歯科受診=食生活習慣改善スタートであるとの考えで、カウンセリングからのTHCC−コーチングと診療を行なっています。これを
『共同作戦パートナーに学習してもらうコーチング方式』 と名付けています。


■福田が考える口腔疾患の患者学
われわれが生きて行けるのは、天から“食べ物”と言う他の"いのち"を頂いているとの愛と慈悲あるこころを理解してもらう(判ってもらう)ことを原点としている。
発病は、偶然でなく、必然的なものである。
“自らの生活習慣を見つめ改(なお)しなさい"の自身のからだとこころからの呼びかけが“発病"である。この呼びかけにどうする。
治すことは、呼びかけにどう応えるかである。即ち、患者自身しかできない。
医療担当者は、患部の対症療法と、大本の生活習慣をどう改善するかの根本治療へのトータル・ヘルスケア・コーチングを行なうのみである。
患者が実践しやすい様に、我々、医療担当者は、アンドラゴジー(おとなの学習を援助する技術と科学)の習得と熟知による、トータル・ヘルスケァ・コーチングを実践しなければならない。
トータル・ヘルスケァ・コーチングでは、心身相関を常に意識し、精神神経免疫学の考え方を取り入れていく。本院が、個室での医療を行なっているのは、この点にある。
来院者が、癒され、再発もなく治癒することは、我々、医療担当者が癒されることであるとの考えにたって、医療に当る。
トータル・ヘルスケァ・コーチングは、患者と医療担当者の二人三脚である。

■まとめ

 院内の治療だけでは、疾患・症状は完治、寛解はできません。来院者、自らが、治療への行動を起こさないと、意味を成しません。共同作戦を成功させるために、前記した福田式インフォームド・コンセント“共同作戦パートナーに学習をしてもらうコーチング方式"を行なっています。
  来院者の皆様には『歯周病 来院者自己生活改善 十一箇条』をご理解いただいております。是非お読みください。



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