わが国は、世界に冠たる長寿国になりましたが、今や、わが国の国民総医療費は、30兆円を超えてしまいました。
国家予算の30%以上です。
高齢化対策、生活習慣病予防のための施策、介護問題への対応などが、行政当局をはじめ、民間のあらゆる業種が入り乱れて、色々と言っていますが、混合診療を含めて、医療保険がどのような形になって行くのかも判りません。
問題解決へは、生活習慣病を予防し、医療費を削減する、あるいは上昇を止めることでしょう。
この事の一策として、明確なことは、歯周病の正しい治療と正しい咬合の学習の普及によって、高齢化した国民の免疫力を高めることにあります。
それには、今までに多くの住民(国民)に植え付けてきた、“歯が痛い"、“歯茎から出血している、“歯がしみる"などの自覚症状を取り除くだけの“歯科診療所"のイメージを一変し、“医療”を考えた全身性への治療を進めていく、予防歯科を含めた科学的歯科診療・治療の確立、実践しかありません。
その上に立って、
私共は、西洋医学、東洋医学を含めあらゆる知識・情報を取捨選択し、元もとの人間生活とはを、常に問いかけ、来院者のすべての皆様に、「その後の生活が愉しくなった」と言っていただけるような、科学的医療行為を、相手の方のこころに響く、科学芸術的医療行為に高めていくことを、ゴールにしてまいります。
特に、噛む運動刺激は、顎関節、歯根膜、口腔粘膜、咬合筋肉に情報を伝達し、大脳皮質を刺激し、血流を改善し、免疫力を高めます。
その結果として、いつまでも若々しく生活がおくれることを、多くの方々に理解(わか)っていただける様に努めてまいります。
そのためには、インプラント術のような最新の医療技術にも研鋳を重ねるとともに、すべての皆様方の生活に、感激をお届けできる様、スタッフのコミュニケーションに対する研修にも投資を惜しまず、科学芸術がある歯科診療所を創り上げて行く。それが、医療人福田真一のコンセプトなのです。